箕面市議会 2021-06-23 06月23日-03号
2月に出された新改革プラン本案では、その素案の際に出されていた5か所については今後の活用メニューが示されておりましたが、残りは名称など何も挙がっておらず、活用方法が決定しているものがあるのか分からないとの声が届いているんです。このことについて、詳細を教えてください。 ○議長(中井博幸君) ただいまの質問に対する理事者の答弁を求めます。
2月に出された新改革プラン本案では、その素案の際に出されていた5か所については今後の活用メニューが示されておりましたが、残りは名称など何も挙がっておらず、活用方法が決定しているものがあるのか分からないとの声が届いているんです。このことについて、詳細を教えてください。 ○議長(中井博幸君) ただいまの質問に対する理事者の答弁を求めます。
国でも、臨時交付金の活用メニューとして、交通事業者への感染予防対策支援が含まれていると聞いていますが、箕面市では、交通事業者からの要望や、臨時交付金活用策として検討が行われたのかなど、もしくは今後検討されるのかなど、見解をお示しいただきたいと思います。答弁をお願いします。 ○議長(中井博幸君) 健康福祉部長 北村 清君 ◎健康福祉部長(北村清君) 交通事業者への支援についてご答弁いたします。
3点目の質問でありますけれども、新型コロナウイルスの感染症対応地方創生臨時交付金、これは当初1兆円規模の交付金でございましたんですけれども、政府のほうは後に2兆円を追加して、恐らく現状では3兆円規模の交付金として、地方の生活支援、経済支援の活用メニューを提示して活用と活性化を促していただいております。このほかの臨時交付金を対象にした対策事業はどのようなものを考えられておられるのか。
空き家への移転につきましては、市域全体の空き家対策と絡めた施策が必要と考えており、平成30年度より実施予定のリフォーム補助事業を初めとした空き家対策事業のほか、移住・住みかえ支援機構のマイホーム借り上げ制度や金融機関が行う持ち家を使った資産活用の仕組みの活用など、官と民が連携しながら、ライフステージや個々の事情に合わせた住まいの選択ができるよう、さまざまな空き家活用メニューを用意し、積極的な流通を促
市民課への手続関係も膨大な種類がありますが、マイナンバーカードの利活用メニューをふやすことを要望して、この質問は終わります。 次に、先ほど今後のマイナンバーカードの利活用の予定について答弁をいただきました。 本市では、マイナンバーカードによる電子申請が全くありません。
市民課への手続関係も膨大な種類がありますが、マイナンバーカードの利活用メニューをふやすことを要望して、この質問は終わります。 次に、先ほど今後のマイナンバーカードの利活用の予定について答弁をいただきました。 本市では、マイナンバーカードによる電子申請が全くありません。
マイナンバー制度は、多く国民がその制度を知り、マイナンバーをカードとして手にしなくては、今後進んでいくさまざまな活用メニューを使うことができません。 マイナンバー制度の関係ツールには大きく5点あります。
次に、寄附金の活用メニューにつきましては、他市の事例などを参考として、例えば、安全・安心のまちづくりに関する事業、子育て・教育環境の充実や歴史遺産の保存・活用、文化・スポーツの振興に関する事業など、行政の分野ごとにメニューを設けるとともに、本市の主要プロジェクトに対する寄附メニューなどについても、必要に応じて検討してまいります。 ○(米山委員) 3点お伺いします。
次に、寄附金の活用メニューについてでございますが、安全・安心なまちづくりに関する事業を初め、子育て、教育環境の充実や歴史遺産の保存・活用、文化スポーツの振興に関する事業など、幅広いメニューを検討しているところでございます。また、寄附される方の希望するメニューがない場合等につきましても、できる限り寄附申し出者の意向を尊重し、適切な事業へ活用してまいります。
ただ、JR茨木駅につきましては、大学の進出に伴いまして乗降客もふえてくるということから、基本構想というメニューだけでなくて、ほかの活用メニューがあるかというところで検討してまいりたいというふうに考えております。 ○中村委員 西口の信号機の設置に伴う平面アクセスの関係で、今、信号機の設置の仕方について説明をいただいたんですけれども、歩車分離信号というのがありますよね。
JR駅及び周辺地区のバリアフリー化の手法につきましては、さまざまな活用メニューを検討の上、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ○大谷議長 大塚都市整備部長。 (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 申しわけありません。1点答弁漏れがございました。 防災公園街区整備事業等の事業費の想定でございます。
ただ、今後、市施策の内容によりまして、特定の事業を活用メニューに追加してふるさと納税を募集するというふうなことについては、今後考えていきたいなというふうには考えております。 ○中野正明 議長 水落議員。
記載事業と活用メニューにつきましては、内閣府との協議の結果、公共と民間との双方合わせて67の事業を記載しております。また、目標指標として、歩行者通行量、小売業の年間販売額の2つを設定いたしまして、事業の実施によって見込まれる数値目標により事業の効果を測定してまいりますので、よろしくお願いいたします。
グリーンニューディール基金の活用メニューには、「公共施設省エネ・グリーン化推進事業」がございまして、図書館に、環境に優しい空調設備と照明設備を導入するものでございます。 つきましては、技術面のこともございますことから、まちづくり推進課及び環境政策課など関係課と十分な協議の上で、この補助金の申請に至ったものでございます。
また、平成14年度(2002年度)では、平成15年度(2003年度)からの本運用に向けたネットワークの設計及び導入、市町村向けのデータベースの整備を行いますほか、各自治体が共通で利用できるネットワークの活用メニューの共同研究などを行うこととされておりますので、検討の動向や実施方針を適切に把握しながら、平成15年度(2003年度)実施に向けまして積極的に取り組んでまいりたいと考えております 次に、地理情報
この委員会では、本年11月をめどにネットワークの概要、運営体制等の取りまとめ、ネットワークの活用メニュー、情報化の支援方策など基本的方向を取りまとめ、年度内をめどにネットワークセンター設備等の概要、各団体の利用モデル、役割分担、平成13年度(2001年度)以降の推進体制の検討を行うこととされておりますので、この検討委員会の動向を的確に把握し、既存システムとの整合性をとりながら、導入に向けて取り組んでまいりたいと
この委員会では、本年11月をめどにネットワークの概要、運営体制等の取りまとめ、ネットワークの活用メニュー、情報化の支援方策など基本的方向を取りまとめ、年度内をめどにネットワークセンター設備等の概要、各団体の利用モデル、役割分担、平成13年度(2001年度)以降の推進体制の検討を行うこととされておりますので、この検討委員会の動向を適切に把握しながら、導入に向けて取り組んでまいります。
その内容といたしましては、1つ目、市民アンケートによる市民ニーズの把握、2つ目、庁内各部局の余裕教室活用についての考え方、3つ目、学校施設の現状把握、4つ目、各学校別の活用メニューなど、基本的な方向についての計画策定に向けて取り組んでいるところでございます。
今後、市といたしましては、インターネットによるホームページの開設を初め、行政と市民、あるいは市民相互の情報交流を支援していく必要性は十分に認識をしておりまして、活用メニューの整理や情報内容の検討など、組織的に調査研究を進めてまいりたく存じております。